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    Creating the Guiding Light

    For Our Future

    より豊かな社会を次世代に繋いでいきます

  • Topics

    「未来」につながる、様々なオリジナルコンテンツをお届けします

     コロナ禍に見舞われた2020年代は、多くの人が周囲とのコミュニケーション手段について考え直す機会ともなった。公私に渡るリモートミーティングの定着、いわゆる「飲みニケーション」の減少――。しかし...
    2020年11月米国の大統領選挙の前に、「米国トランプ政権下での社会構造変化」について考える。今回の対談の相手はフリージャーナリストの篠原匡氏。米国で取材をしてきた彼に、トランプ政権下で米国の「...
    金融資本主義から共感資本主義へ。価値観が大きく変わろうとしている今、社会を構築する様々な制度の見直しが必要になっている。そのとき、重要になってきたのが「人間とは何か」との問い掛けである。従来のよ...
    他の投稿
  • About Us

    Future Society 22は、デジタル化の先にある
    「来るべき未来社会」を考えるイニシアチブです

     

    人と知のネットワークを広げながら

    より豊かな社会を作るための活動を推進してまいります

  • Mission

    Future Society 22 が目指すこと

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    Shape the future

    デジタルによる限界費用ゼロ化や100年ライフにシフトする中で、限界費用ゼロ社会に向けて、豊かさの格差を感じない仕組み作りを支援します

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    Create the "Being"

    AI・機械の進化が進んでも、それらに蹂躙されることなく自在に使いこなし、さらに人間らしい生き方と価値を生み出すアグリゲーター人財を育んでいきます

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    Respect the difference

     

    異なる価値観、行動様式、制度・ルールを尊重し、様々な人、企業、社会と繋がります

  • Agenda

    ありたい未来の姿を描こう!

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    デジタル+グローバル=格差+豊かさ

    Marginal cost society 限界費用ゼロ社会

    グローバル化は先進国の仕事を発展途上国の仕事にシフトした。デジタル化は人の仕事を自動化・省力化した。人々は右手に投票権、左手にスマホを掲げ、社会変革を訴える。

     

    未来の社会に解決策はあるのだろうか?

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    民主主義+資本主義=互助主義+信用主義

    SNS/Blockchain 信用チェーン社会

    アダムスミスはマーケットメカニズムが社会効率エンジンだと語った。情報共有がゼロコストになった今、社会は貨幣経済+非貨幣経済となった。

     

    個人が繋がり、確かめ合える社会はどんな社会になっていくのだろうか?

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    IT+OT=IoT=Cloud+AI+Edge

    Internet of X 全てがinternetで繋がる社会

    IT(Information Technology) + OT(Operating Technology)で

    IoT時代が到来。IoTの根幹は、Cloud+AI+Edgeで集中と分散の両立だ。

     

    IoT, IoH, IoM, IoSまでを見据えたら、どんな社会を創っていくことになるのだろうか?

    *IoT:Things, IoH:Health, IoM: Molecule, IoS: Synapse

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    Internet + Blockchain = Decentralization w/security

    Blockchainによる信頼性確保

    インターネットは社会に浸透してきたが、想定していた分散型社会を創りだせなかった。理由は、インターネット取引の信頼性担保に管理者が必要だったからだ。しかし、blockchainが出現したことで、管理者不要でセキュリティ担保が可能になった。

     

    管理者のいない分散型社会は実現するのだろうか?

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    Internet + Blockchain = Decentralization w/security

    Blockchainによる信頼性確保

    インターネットは社会に浸透してきたが、想定していた分散型社会を創りだせなかった。理由は、インターネット取引の信頼性担保に管理者が必要だったからだ。しかし、blockchainが出現したことで、管理者不要でセキュリティ担保が可能になった。

     

    管理者のいない分散型社会は実現するのだろうか?

  • Team

    Future Sociey 22は以下のメンバーで運営されています

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    柴沼俊一
    Shunichi Shibanuma

    代表

    東京大学経済学部卒、ペンシルバニア大学経営大学院ウォートンスクール卒。1995年日本銀行入行。途中2年間、経済産業省産業政策局に出向。その後マッキンゼー・アンド・カンパニーを経て、国内ファンドにて投資先企業再生に携わり、2009年株式会社シグマクシスに入社。2021年より、株式会社シグマクシス・インベストメント代表取締役社長。株式会社SXキャピタル取締役(兼務)。グロービス経営大学院教授。 著書:『知られざる職種 アグリゲーター』(2013年日経BP)『「コンサル頭」で仕事は定時で片付けなさい! 』(2009年PHP研究所)
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    瀬川明秀

    Akihide Segawa

    幹事

    早稲田大学大学院理工研究科修了。1990年日経BP社入社。日本経済新聞社産業部。「日経ビジネスアソシエ」「日経ビジネスオンライン」などの媒体の立ち上げを経て「日経ビジネス」副編集長。2017年株式会社シグマクシス入社。プリンシパル。大手企業の新規事業の開発、情報発信のためのメディア開発のコンサルティングに従事、同社主催「スマート・キッチン・サミット・ジャパン」等で、企業間コラボによるコンテンツの企画・作成・発信にも携わる。2021年株式会社シグマクシス・ホールディングス。早稲田大学総合研究機構招聘研究員。著書『アグリゲーター』『ホワイト企業』『フードテックの未来』(監修)、『フードテック革命』など。
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    内山その
    Sono Uchiyama

    幹事

    早稲田大学政治経済学部卒。1993年PwCコンサルティングに入社後広報キャリアに転じ、IBMビジネスコンサルティング(現IBM)、日本テレコム(現ソフトバンクテレコム)、投資ファンドRHJインターナショナルを経て、株式会社シグマクシスの立ち上げに参画。現在、株式会社シグマクシス・ホールディングス取締役、コミュニケーション&ケイパビリティ(人事/採用、研修、広報/IR)部門責任者(2022年)。組織のイノベーション力を高めるコミュニケーションおよび環境構築のコンサルティングサービスも展開している。
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